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MMデンタルクリニック スタッフ日誌
みなとみらいにあるMMデンタルクリニックのスタッフの、日々のつぶやき
メタルフリーへ
4月に導入したセレックシステムのおかげで、質の良いセラミックの修復物を今までより早く作ることができるようになりました。形成した翌日に装着できるので、ご出張やご旅行、大切な行事の前の忙しい時期にも計画的に治療をすませることができます。患者様のニーズもセラミックに傾いていて、「前から金属を白いものに変えたかった」という声をよく聞かせていただいています。

セラミックは審美的なだけでなく、「安全」な材料です。歯と全身の関わりを考えると、金属修復による金属アレルギーの問題を無視することはできないからです。日本メタルフリー学会によると、

 歯科領域では金属を用いた歯科材料が必須とされ、口腔内には数多くの金属で上部構造が修復されているのが一般的といえます。 特に最近になり、私達が日常臨床においても金属アレルギーに悩む患者さんに遭遇する機会が多くなってまいりました。


金属イオンが遊離し、アレルゲンとして全身に作用し、種々の病態をひき起こすことが明らかにされております。現代人の日常生活は、大気汚染や食物から摂取する添加物などに蝕まれ、いつしか免疫機能が著しく低下していると言われております。 つまり、現代人の体質は極度に弱体化が始まりつつあるといえます。 そのため、個体差はあるものの微量のアレルギー因子によって、過剰反応が生じるであろうことは容易に理解できるところであります。


ちょっと難しい書き方ですが、どうも金属アレルギーが増えているということですね。

金属アレルギーは遅延型と呼ばれ、金属の体内蓄積が進んで状態が悪化する危険性があるそうです。これをふまえてお口の中を拝見する時はメタルの劣化をチェックし、新しい修復に際してはアレルギーの心配のないセラミックやレジンをお勧めするようにしています。

金属アレルギーの症状としては「手足のかぶれ・シミ、シワ、肌荒れ、老化・痛み(ガルバニ電流)肩こり・ひざの痛み・頭痛・神経症状(水銀毒、重金属毒)・憂鬱・立ちくらみ・不定愁訴・自律神経失調・物忘れ・アトピー様症状・発がん等が挙げられます。」(金属アレルギー学会より)
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